水ヨーヨーから学ぶ 敏感さと鈍感さ

みなさん、おはようございます



みなさんはどんな

敏感さ

鈍感さ

を持っていますか



先日とある所で

お祭りがあったんです



そこで水ヨーヨーがあったんですけど

私、ゴムとゴムがこすれる

キュキュって音がとてつもなく

ダメなことに気づきました



周りの人は

なんてことないみたいでしたが



私は

全然ダメ

体の中からムズムズしてくる(笑)

その場から離れたくなっちゃって



そうだった

学生時代も

黒板に爪を立てて出す

あの音もダメだったな

なんて思い出したり



他の人は

反応しないのに

私は反応しちゃう部分があるということ

それは

私の聴覚のある部分に

(音域なのか音の質なのか)

人よりも

ある意味敏感さを持っているということ



敏感さがあるがゆえに

しんどくなることもある



でも

敏感さということは

ある意味

その部分は

人よりも

(私ならこの聴覚の部分が)

長けているということ


人が感じれないことを

感じているわけだから



反対に

鈍感な部分もあるはず



他の人は反応するけど

私は反応しないこと



敏感さって

すぐにみつけられるけど

鈍感な部分て

見つけにくかったりする



だって自分のアンテナが

低い部分てことだから




スピリチュアルな体質になりたいのなら

五感を研ぎ澄ませることで

六感を開花されることになるとか言いますが



自分の五感の特徴を知ること

大事です


人は敏感さにばかり

目が行きがちだけど

意外に鈍感さも大事




コミュケーション的な部分でも

あなたの心や魂が敏感に反応し

心がザワザワしてしまうようなやり取りも

あるはず




あるキーワードを言われると

イライラしちゃうとか

不安になる

とか



反対に

鈍感さがあるがゆえに

相手をおもんぱかれない

やり取りをしてしまい

トラブルになっちゃう

とか



この敏感さ

この鈍感さ



どちらも知ること

大事なんです



自分を知ること

大事ですよ



偏らない見方

大事ですよ