それは つまり 執着ってヤツです

みなさん、おはようございます



変化を求めたいけど

変化するのが

怖い時ってあります



恋愛なんかでも多いかもしれません



付き合っている彼とは

何度も何度も

衝突して

お互いを傷つけ合っている



自分のことを

愛しているとは言ってくれているけど

愛している人に対して

すること

言うことではないことを

してくることがある



そして

何度も何度も

私は涙を流している

周りの人たちは

そんな彼なら

別れてしまえばいいと

言うし

別れてしまえば

どんなに楽かと思うのに

別れられない



そんな経験をしたことがある

もしくは

今、現在進行形でそんな

環境にいる方もいるかもしれません



それでも別れられないでいる人のなかには

別れるという

変化を選択することが怖い方がいます



何に対して怖いのか



彼を失う怖さ



あなたを傷つける彼なのに

そんな彼を失うことが怖い



孤独になることの怖さ


悲しいこともあるけど

愛されていると感じれるひと時を失う怖さ



2人でいることで

傷ついているのに

それよりも

一瞬の安心感を得ることを優先している



それは

そのまやかしの愛の時間に

執着しているのです



愛のある生活というものに執着してしまい

彼を手離したくないという

感情が出ているわけです



執着から生まれる感情は

本当の愛ではありません


執着が強ければ強いと

変化を恐れます

それを望んでいないのですから



まやかしの愛だとしたら

それは

どこまでいっても

愛のある生活とは

ならないのです




恋愛だけでなく

仕事とか

何かの組織・グループに入っていても

そんな経験をすることもあります





あなたの今抱えている苦しみは

愛のあるものですか

それは執着ですか


さぁ、そろそろ

手放しましょう